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スポーツから選挙まで、順位が付けられるものには賭けがある!? 因みに日本では違法行為となります。

賭け事の対象となるのはスポーツやゲームだけではありません。賭け事が日本よりも身近な欧米では、政治的な選挙、映画界のアカデミー賞など、順位が付けられるものにはほぼ何にでも賭けが募られます。最近の例では2012年11月6日に行われた米大統領選があります。アメリカ大統領選に、イギリスのブックメーカー社、LadbrokesとWilliam Hillがオッズを付け、選挙戦の行方に賭けを募っていました。(アメリカではネバダ州など一部を除きブックメーカーは禁止されているので、アメリカ国内での選挙戦ベットは行われていません。)

ある情報によると、ギャンブラー達は賭けにより選挙戦をほぼ正確に占うことができるそうです。2004年の米大統領選(ジョージ・W・ブッシュvsジョン・ケリー)では、50州全ての結果を正しく予想したそうです。2008年の米大統領選(バラク・オバマvsジョン・マケイン)でも50州におけるオバマ氏の勝利結果のうち48州の結果を当てたと言われています。2012年のベットでは、オバマ氏の勝利に71.8%の勝率を付けていたそうですが、過去2回のベットと同様、ギャンブラーはほぼ正しい結果を出していますね。ちなみに、Ladbrokesでは既に2016年の米大統領選ベットを募っているそうです。(はやっ!)

ところで、ここまでお読みの皆さんは既にお気付きでしょうが、同様の賭け事は日本でも行われています。高校野球賭博、相撲賭博、最近ではAKB総選挙賭博まであります。ここで念のため書き添えておきますが、日本国内でこの様な賭け事に参加したり、また開帳したりすることは犯罪になります。2011年にはある大手企業の社員が春の選抜高校野球大会で賭博を行い、60人が書類送検されています。

さて、日本での賭博には「ハンデ師」という役割の人達が存在します。ハンデ師とは、例えば野球賭博で考えると、両チームの選抜の人選などを考慮し、勝負に不利があると予想されるチームに対しハンディをつける作業をする人達です。一般的に配当は胴元が決めるので、ハンデ師の仕事は主に賭け対象の分析といえます。野球賭博にしろAKB賭博にしろ、ハンデ師には十分なリサーチ能力と分析力が必要とされているようです。

繰り返しますが、日本国内でこのような賭けに参加すること、また開帳することは違法です。念のため。

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